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History ペルノ・リカールの歴史

ペルノ・リカールは、フランス国内市場から世界各国への進出を目指して、1975年に誕生しました。

ペルノ・リカール グループは、1805年に設立されたペルノ社と1932年にポール・リカールによって設立されたリカール社が母体となり、1975年に創立されました。
その後、製品の多様化と新しい市場の獲得という目的達成に向け、国際的な名声を得たブランドのポートフォリオを拡充しながら、流通ネットワークの整備に努めています。その販売網は今や世界70カ国に至っています。
2000年代に入り、ペルノ・リカール グループは、スピリッツ&ワイン部門に集中するために、ノンアルコール部門から撤退するという戦略にシフトしました。2001年のシーグラム社の一部、2005年のアライド・ドメック社、更には2008年7月のヴィン&スプリト社という酒類ビジネスの獲得は、ペルノ・リカール グループをリーディング スピリッツ&ワイン カンパニーに、またプレミアム・スピリッツにおいてはカテゴリー・リーダーの位置づけへと導いています。

Over 30 years of growth 〜30年以上続く成長

1975 - 1980

ペルノ・リカール設立 Creation of Pernod Ricard

1975
  • ペルノ・リカール設立
    アニスをベースとした酒を製造しているフランスの会社、ペルノ社とリカール社の合併により設立。
  • キャンベル蒸留所の獲得
    スコッチウイスキーとCDC(Dubonnet, Byrrhなど)

1980 - 1985

最初の国際的な展開 First international acquisitions

1981
  • オースティン・ニコルズの獲得
    (Wild Turkey Bourbon)
1982
  • SIAS MPAの買収
    (世界第1位の乳製品デザート用フルーツ加工製造業者)
1984
  • オランジーナ獲得

1985 - 1997

世界的流通ネットワークの構築 First international acquisitions

1985
  • ラマゾッティの獲得
    (イタリアの苦味酒)
1988
  • アイリッシュ・ディスティラーズの獲得
    (アイリッシュウイスキー:Jameson, Paddy, Powersなど)
1989
  • オーランドワインの獲得
    (オーストラリアワイン、1990オーランド・ウィンダム・グループの設立)
1993
  • ハバナクラブ・インターナショナルの設立
    (キューバのラム酒)

1997 - 2001

合併と組織化〜地域分割制の実施(ブランドオーナー組織と販売組織) Consolidation and Organisation

1997
  • ラリオスの獲得(スペインのジン)
  • ヤン・ベヘールの株式保有
1999
  • エレバン・ブランデー・カンパニーの獲得
  • アグロスの獲得とビボロワの国際権利の獲得

2001 - 2008

戦略的集中 Strategic refocusing

2001
  • オランジーナ−パンプリルとヨーホーの売却
  • シーグラムのワイン&スピリット部門の39.1%購入
2002/2003
  • 戦略的集中の継続:BWG、SIAS-MPA、アグロスの売却
  • シーグラムの統合及びブランドの再発売
2005/2006
  • フォーチュン・ブランドとの連携でのアライド・ドメック獲得
  • オールド・バッシュミルズ・ディスティラリーとラリオス・ジンの売却
  • ダンキン・ブランズ社の売却
    (クイックサービスレストラン)
2006/2007
  • アライド・ドメックの統合及びブランドの再発売
2007/2008
  • ヴィン&スプリトの獲得(Absolut)


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