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2014.12.28

CHAMPAGNE

ペリエ ジュエ コラボレーション プロジェクト「スモール・ディスカバリー」をデザインマイアミ2014よりスタート

1811年創設の老舗シャンパーニュ・メゾン『ペリエ ジュエ』は、2014年12月2〜6日に開催された「デザインマイアミ2014」において、ウィーンを拠点に活躍するデザイナーデュオ、ミシェル’トラクスラー(micher’traxler)の作品「Ephemerā」を発表し、2015年を通して展開されるコラボレーションプロジェクト、「スモール・ディスカバリー(小さな発見)」がスタートしました。

「スモール・ディスカバリー」プロジェクトは、自然界と人間界の神秘的な対話を表現し、さまざまな作品を通して観る人の好奇心を刺激します。この試みは、2015年、ミシェル’トラクスラーのオリジナルデザインによるペリエ ジュエ限定商品を通して展開されます。

ペリエ ジュエがデザインマイアミにオリジナル作品を出展するのは、今年で3年目。これは若手のデザイナーを支援し、日々の体験にアートを取り入れるというブランドのポリシーに基づく取り組みです。ペリエ ジュエとアートとの関わりは、アール・ヌーヴォーを代表する著名なガラス工芸家エミール・ガレがボトルにアネモネの花を描いた1902年に始まりました。それ以来、さまざまなアーティストとのコラボレーションを展開してきました。シャンパーニュ地方のペリエ ジュエの本拠地、エペルネにも世界に類を見ないアール・ヌーヴォー作品のプライベートコレクションを保有しています。ペリエ ジュエはアートのサポーターとして、厳選した作品を今日まで大切に受け継いできました。

そして、今年もペリエ ジュエは、「デザインマイアミ2014」において、コラボレーション作品の出展に加え、公式シャンパーニュパートナーとして最高級キュヴェ、ペリエ ジュエ ベル エポックをデザインマイアミのコレクターズラウンジで提供しました。このほか、マイアミ全域で、文化的パートナーシップやイベントも行う予定です。

作品『Ephemerā』について

デザインマイアミで好評を得た作品、「Ephemerā」は「庭」を舞台に絶滅した品種、そして現存する品種を表現するカラフルな植物や虫たちが、作品を鑑賞する人間に呼応して動きを奏でる独創的な作品で、自然界のはかなさ、そして人間が触れることができない自然界との絶妙な距離感そのものを表しています。自然をインスピレーションに、観る人の感性を刺激するこのアーティストの作品は、ペリエ ジュエがそのルーツのひとつとして持つ美と自然を祝福するアール・ヌーヴォーの哲学に通じます。ミシェル‘トラクスラーはウィーンのスタジオで、2009年のスタジオ設立後、コンテンポラリーデザインアートの分野でたちまち頭角を現し、伝統的な技法と最新テクノロジーをバランスよく駆使した知性あふれる作品で観る人の想像力を掻き立て、国際的な評価を得ています。
親しみやすさの中にもどこか崇高なコンセプトを感じさせる彼らの作品は、自然界と私たち人間との関係をさりげなく探求します。自然と人間の対話を追求する彼ら独自のアプローチこそが、ペリエ ジュエがミシェル’トラクスラーを最新のアートパートナーに選んだ理由です。

ミシェル’トラクスラー(micher’traxler)について

カテリーナ・ミシェル(1982年生まれ)とトーマス・トラクスラー(1981年生まれ)は2009年にミシェル'トラクスラーというスタジオを設立。
この非凡なデザイナーデュオはウィーンを拠点に数々の商品や家具、キネティックアートを手掛け、職人のようなクラフトマンシップと最先端のテクノロジーを融合した作品を発表している。
コンセプチュアリズムや実験からヒントを得た彼らの作品は、アートの現状に疑問を投げかけ、優れたデザインを生み出す感情、環境、哲学の本質を探っている。ミシェル‘トラクスラーの作品はシカゴ美術館やヴィトラ・デザイン・ミュージアム、ウィーンのMAK(オーストリア応用美術博物館)で常設展示されているほか、ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館やロンドンのデザインミュージアム、ミラノのトリエンナーレ、北京の中央美術学院美術館、ローザンヌのMudac(現代デザイン・応用芸術美術館)にも展示され、各国の催事や展覧会に出品されている。彼らの作品は、Wu Guanzhongアート&サイエンス・イノベーション・アワード2012、オーストリア・エクスペリメンタルデザイン・アワード2009、プリ・アルスエレクトロニカ2009、DMYアワード2009など数々の賞を獲得。スタジオとしても、2011年のデザインマイアミ/バーゼルとWホテルが協賛する「Wホテル・デザイナー・オブ・ザ・フューチャー・アワード」に輝いた。最近では、Be-open財団の「ヤングタレントアワード」も受賞。

「デザインマイアミ」について

世界的なデザインフォーラム「デザインマイアミ」では、毎回、世界中から最も影響力のあるコレクター、ギャラリー、デザイナー、キュレーター、批評家が集まり、文化や商業の面からデザインを讃える機会を提供しています。毎年12月に米国のマイアミ、6月にスイスのバーゼルで開催されるアートバーゼルに併設されるデザインマイアミは、価値あるデザインを収集・展示・議論・創作するための貴重な場となっています。詳しくは、ウェブサイト(www.designmiami.comおよびwww.designmiamilog.com)をご覧ください。

創業200年を越えるプレステージ シャンパーニュ・メゾン「ペリエ ジュエ」

1811年、シャンパーニュ地方エペルネ市に、ピエール・ニコラ・ペリエとその妻アデル・ジュエによって、ペリエ ジュエは創設されました。ペリエ ジュエは傑出したブドウ畑を保有するシャンパーニュ・メゾンであり、繊細かつフローラルで上品な味わいをもたらすことで知られているそのワインは、1811年の創業以来、たった7人の最高醸造責任者に代々受け継がれてきた特別な製法によってつくられています。ブランド初となるコラボレーションでは、アール・ヌーヴォーを代表するアーティスト、エミール・ガレが最高級キュヴェ「ベル エポック」のボトルを彩るアネモネの絵柄を手掛け、以来、ペリエ ジュエは著名なアーティストや新進デザイナー、例えばダニエル・アーシャムやノエ・デュショフール=ローランス、ミゲル・シュヴァリエ、東信、トード・ボーンチェ、スタジオ・グリテロ、シモン・ヘイデンスなどとコラボレーションを展開してきました。


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