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2015.03.19

CHAMPAGNE

シャンパーニュとアートを楽しむ春の企画
原美術館「ペリエ ジュエ フローラルガーデン」

1811年の創業以来、伝統とクラフトマンシップを守り続け、その繊細でエレガントなシャンパーニュが“シャンパーニュの芸術品”と称されている「ペリエ ジュエ」。アール・ヌーヴォーのガラス工芸家、エミール・ガレがボトルにアネモネ(日本の秋明菊)を描いた1902年に遡り、以来、脈々と受け継がれるアートとの深い絆は、ブランドの大切な伝統です。

この度、アンダーズ東京1F BeBu(ビブ)ラウンジと52F ルーフトップバーにて開催中の「ペリエ ジュエ」の世界を堪能できる特別な企画に引き続き、原美術館(東京都品川区)にて、ペリエ ジュエとアートの春のコラボレーション企画、第3弾がスタートいたします。

現在、原美術館では蜷川実花の“自身”をテーマにし、未発表作多数からなる個展「蜷川実花: Self-image」を開催中ですが、3月21日(土)より、美しい庭園に臨む「カフェ ダール」にて、暖かい日差しを浴びながらアート鑑賞後の心地よい余韻とシャンパーニュをお楽しみいただける、「ペリエ ジュエ フローラルガーデン」を実施いたします。

この「ペリエ ジュエ フローラルガーデン」のために、ペリエ ジュエ グラン ブリュットに合わせてシェフが特別に考案したメニュー「ペリエ ジュエ マリアージュ アシェット」も期間限定でお楽しみいただけます。

春満開の緑溢れる美しいガーデンで、アートとシャンパーニュに酔う至福のひとときをお楽しみください。

原美術館 展覧会「蜷川実花:Self-image」と楽しむ「ペリエ ジュエ フローラルガーテ

アネモネをモチーフにしたテーブルとフィリップ・スタルク デザインのチェアで構成された専用のお席「ペリエ ジュエ フローラルガーデン」を中庭テラスに設置。特別メニューをご予約いただいた皆さまを優先的にご案内いたします。

オープン期間:
2015年3月21日(土)~5月10日(日)

メニュー提供時間:火~日曜日/11:00~17:00(ラストオーダー16:30)
休業日/月曜日(祝日にあたる5月4日は営業)、5月7日

特別メニュー:「ペリエ ジュエ マリアージュ アシェット」2,160円(税込)
*ペリエ ジュエ グラン ブリュットと、特別に考案されたひと口サイズのお料理3品のセット(要予約)

場所:原美術館 カフェ ダール
東京都品川区北品川4-7-25
カフェ ダール Tel:03-5423-1609(直通)
*別途原美術館への入館料が必要です(一般1,100円)

■展覧会「蜷川実花:Self-image」
国際的に活躍する写真家・蜷川実花の、“自身”をテーマした個展を開催。「生身に近い」と作家自身が語る未発表作多数の特別な写真群(Self-image)約150点、新作映像1点を含みます。極彩色の鮮烈な写真で知られる蜷川が、闇や影の部分に目を向け、新境地を開いたシリーズ『noir』(2010年-)、川面に散る桜を収めた『PLANT A TREE』(2011年)、初期から断続的に撮影してきたモノクロームのセルフポートレイトを中心に構成されます。

展覧会及び作品に関するお問い合わせ先:
原美術館広報 松浦、野田
Tel 03-3280-0679(直通)
http://www.haramuseum.or.jp

ペリエ ジュエと祝う春の訪れアンダーズ東京(Andaz Tokyo)で開催中

■1階 BeBu(ビブ)ラウンジ
2015年2月26日(木)~3月23日(月)
営業時間11:00~22:30

・ベル エポック エディション プルミエール 2007から受けたインスピレーションを元に写真家、清水朝子が撮影した写真展示と、総料理長ゲルハルト・パスルガーが特別に考案したマリアージュセットをお楽しみいただけます。

■52階 ルーフトップバー
2015年2月27日(金)~3月20日(金)
営業時間17:00~24:00,金、土17:00~25:00

今回初めて日本でお披露目される、オランダ人アーティスト、トード・ボーンチェがペリエ ジュエにインスパイアされて造った作品、「The Enchanting Tree(エンシャンティング・ツリー)」が展示されています。
場所:アンダーズ 東京 東京都港区虎ノ門1-23-4
お問い合わせ: 03-6830-7739
*1F BeBuラウンジのみ、お電話にてご予約承ります。

200年を超える歴史をもつ、メゾン『ペリエ ジュエ』

1811年、ピエール・ニコラ・ペリエとその妻アデル・ジュエによりペリエ ジュエは創設されました。
以来、他社に先駆けて辛口シャンパーニュやヴィンテージ・シャンパーニュを発売した先見性、そしてエミール・ガレによるアネモネのボトルを生み出した審美眼によって、ペリエ ジュエの歴史は磨かれていきました。
細部まで妥協しないこだわりと技術は、時代を代表するメゾンへと成長させ、ヴィクトリア女王、ナポレオン3世、モナコ大公妃グレース・ケリーなどの王室の人々やベル エポック時代の芸術家までをも魅了するブランド として愛され続けています。伝統の技術と細部にまで妥協しないこだわりと技術は「シャンパーニュの芸術品」と称されています。

【一般の方からのお問い合わせ先】
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
〒112-0004 東京都文京区後楽2-6-1住友不動産飯田橋ファーストタワー34階
TEL.03-5802-2671
FAX.03-5802-2677

【報道関係者からの取材、製品貸出・画像手配に関するお問合せ】
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