ペルノ・リカールの企業の社会的責任に関するロードマップは、2030年までに達成すべき目標をわかりやすく表現したものになります。その精力的な取り組みが認められ、エコヴァディス社からゴールド評価を受けた、国連のグローバルコンパクトのリーダー企業でもあります。
当社のロードマップの4つの「ピラー」と呼ばれる強化分野、「環境保護」「人材重視」「資源循環」「適正飲酒」にはそれぞれの達成目標が設定されており、各ピラーに沿った活動を展開しながら、世界が直面している問題に積極的に取り組んでおります。
ペルノ・リカール グループは、無駄のない、安全でコンヴィヴィアルな世界の実現を目指し、「楽しい時を安心の現場から」お届けします。
ペルノ・リカール グループの
サステナビリティと企業の社会的責任に関する
2030年までのロードマップ
nurturing terroir
生物多様性を育み、気候変動に対応することで、現在もそして何世代にもわたって高品質な原料を確保しています。
人材重視
valuing people社員の多様性と公平性を高めバリューチェーンに関わるすべての人々やサプライヤー、トレードをサポートします。
circular making
製品に関わる製造、流通、体験などのあらゆる段階で無駄を最小限に抑え、天然資源の最適化と保全に貢献します。
responsible hosting
お酒を販売する会社の責任として、社会における不適切な飲酒の根絶を目指します。
Responsib’All DAY
ペルノ・リカール グループの全社員が企業の社会的責任について考え、行動する日を制定し、ベストプラクティスを共有しています。
コンプライアンス
ペルノ・リカールグループは、法令を遵守し、社会倫理に従って企業活動を行うための基本的な指針を定めるとともに、当社の方針・規程を整備し周知徹底しております。
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