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2024.03.14

WHISKY

「THE GLENLIVET(ザ・グレンリベット)」創立200周年記念
対談企画「THE 初対面」始動。要潤×森崎ウィン 初対談で意気投合

森崎の悩みに、要「俳優の仕事を辞めようと思ったことは何回かあって…」

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するシングルモルトスコッチウイスキー「THE GLENLIVET(ザ・グレンリベット)(以下、「ザ・グレンリベット」)」は、1824年にスコットランドのスペイサイド地方で初めて政府公認の蒸留ライセンスを取得して以来“はじまりのシングルモルト”として世界中で愛されています。2024年、創立から200周年を迎える年であることを記念し、対談企画「THE 初対面」を始動いたします。その第一弾として、俳優の要潤さんと森崎ウィンさんによる対談動画「THE初対面」Episode 01 要潤×森崎ウィンを、2024年3月14日(木)よりWeb上で公開いたします。また同⽇より、本企画は「The Fashion Post(ザ・ファッションポスト)」とのタイアップとして連載がスタートします。

「THE 初対面」は、初対面のお二人が「ザ・グレンリベット」を飲みながら自由に語り合う企画です。「ザ・グレンリベット」が“はじまりのシングルモルト”であることにちなみ、「初めて」をテーマにした対談企画の実施に至りました。お互いの好きな食べ物や、憧れの人などについて語り合った、要さんと森崎さん。憧れの人について、森崎さんがブルーノ・マーズさんを挙げると、要さんも強く共感。森崎さんはブルーノ・マーズさんに憧れている理由として「ライブに行く理由を作ってくれるアーティスト」と語りました。一方の要さんは憧れの人について「心の師匠だと思っているんですけど、大杉漣さん」と明かします。役者道を教えてくれたという大杉さんについてや、今後の俳優としての理想像についてもお話しされました。その他、森崎さんの悩みに要さんが回答するシーンなど、様々なことについて語っています。

「THE 初対面」は、全四回で第二弾以降の動画は順次公開いたします。

[「THE 初対面」特設サイトURL]https://prj-cp.jp/theglenlivet_200th
[「THE 初対面」要潤×森崎ウィン YouTube URL]https://youtu.be/HDsYYH6qLs4
[「The Fashion Post」タイアップ記事]https://fashionpost.jp/journal/286701

出演者プロフィール

要潤(かなめ じゅん)

俳優。1981 年香川県生まれ。2001 年『仮面ライダーアギト』で俳優デビュー。近年の主な出演作に、NHK 連続テレビ小説『らんまん』、劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』、映画『キングダム』シリーズなどがある。2024年7月12日には映画最新作『キングダム〜大将軍の帰還〜』が公開予定。TBS ラジオ『要潤の Magic Hour』にレギュラー出演中。

森崎ウィン(もりさき うぃん)

俳優・アーティスト。ミャンマー出身、中学2年生の時にスカウトされ芸能活動を開始。2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞を受賞。その劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection2020」作品に選出。2023年のNHK 大河ドラマ『どうする家康』では二代将軍の徳川秀忠を演じる。また、2020年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』 Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』で主演ジェイミー役、22年にミュージカル『ピピン』日本公演の単独主演、23年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』で主演のロイド役を務めるなどミュージカル舞台でも活躍中。2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー “MORISAKI WIN” として7月1日に「パレード – PARADE」でメジャーデビュー。2022年にはスーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌も担当。

「ザ・グレンリベット」について

「ザ・グレンリベット」の歴史は、創始者ジョージ・スミスのウイスキー蒸留所がスコットランドのスペイサイド地方リベット渓谷で最初に蒸留ライセンスを取得した1824年から始まりました。彼が造るウイスキーは評判を呼び、スペイサイドウイスキーの代名詞であるフルーティーでフローラルなスタイルの礎を築き上げました。その高品質なウイスキーと先駆的な思考から、グレンリベットの名を語る多くの模倣者や成功を妬む蒸留家たちが現れましたが、不屈の精神で様々な困難を乗り越え、模倣者たちと一線を画すために、1884年に創始者ジョージ・スミスのウイスキーだけが定冠詞の“THE”をつけた“THE GLENLIVET”と名乗ることが許されました。「ザ・グレンリベット」は今日まで、創始者が培った技術と信念を継承しながらも、常に進化を続け、唯一無二の味わいを守り続けています。

[「ザ・グレンリベット」公式サイト]https://www.theglenlivet.jp/

商品について

■ザ・グレンリベット12年
ブランドのフラッグシップ商品で、ザ・グレンリベットの特徴的なスタイルを代表する、スムースでバランスの取れた、フルーティーな味わい。

◆樽
アメリカンオークとヨーロピアンオーク

◆色
あざやかで明るい金色

◆香り
フルーティー

◆味わい
ザ・グレンリベット特有のバニラ、 はちみつの甘さを伴う芳醇でソフトな風味

◆フィニッシュ
長くクリーミーで滑らかな余韻

【詳細】
ザ・グレンリベット 12年
・度数:40
・容量(ml):700
・入数(本):12
・小売価格:オープン/参考小売価格(円/税込):7,502円

[「ザ・グレンリベット 12年」商品ページ]https://www.theglenlivet.jp/our-whisky/cc-12.html
[商品ラインナップページ]https://www.theglenlivet.jp/our-whisky/
[「ザ・ファッションポスト」タイアップ記事]https://fashionpost.jp/journal/286701

ペルノ・リカールについて

ペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)などがあります。当グループのミッションは、保有ブランドの長期的発展を確保することにあります。当該目標実現に向け、人と環境に最大限配慮しつつ、世界中の当グループ社員をコンヴィヴィアリテという明確な目標とインクルーシブな文化のアンバサダーと位置づけています。ペルノ・リカールの2023年度の連結売上高は121億3700万ユーロでした。

ペルノ・リカールはNYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について

ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から32年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。

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